3.タイ（バンコク･アユタヤ）編　200２年７月８日（月）〜７月１２日(金）

新潟空港から行って来ます！	せっかく新潟に住んでるんだから、新潟発で行こうと言うことになり、初めてこの空港を利用しました。直行便がないのでソウルで乗り継ぎしなくちゃならなかったんだけど、新幹線と成田エキスプレスを乗り継いで行く苦労を思えば絶対にこちらの方が楽！！おまけに帰路で飛行機の待ち時間にソウル市内を歩くこともできたので、一石二鳥。たまみさんは実は私の娘より若いんだけど、なぜかやたら馬が合い（と思っているのは私だけで、実は彼女があわせてるだけだったり？)、終始盛り上がりっぱなし、笑いっぱなしの５日間でした。さて、７月８日、出発当日、４：００に目覚ましをかけておいたのに、気が付くと６：０５。顔も洗わず荷物を引っつかんで猛然とダッシュ。６：３５の高速バスに転がるようにして乗り込みました。早朝だから間に合ったものの、危ないとこだった。ホント、間に合って良かった！！
ワットアルン	タイルをアップ	クメール様式の大プラーン
最初に行ったのが暁の寺とも呼ばれるこのワットアルン。陶片で細かくなされた装飾に思わず感嘆の声！！
タイのお姫様になった
一度は着てみたかったタイの民族衣装。実際は、観光客向けのサービスで、写真を撮るわずかの間だけだったけど、お姫様になった気分をちょっとだけ。このポーズは盆踊りではありません。私達はそこに突っ立っているだけ。なすがままに幾種類かのポーズをさせられました。（ワットアルンにて）
ワットプラケオ（エメラルド寺院）	ワットプラケオ（エメラルド寺院）		タイルが見事
見事な装飾をアップで	タイ・欧折衷のチャクリー宮殿		象もタイとは切り離せない
市内を走るバスもカラフル	市内を走るトゥクトゥク		「トゥクトゥク」とは小型オート三輪。是非一度試してみたかったので、３日目に乗ってみたのですが、思ったよりビュンビュン飛ばすのでびっくり。面白いけど乗り心地はそんなに良くありません。
本物の虎です。	本物のワニか・・・？		サンプラン象園・動物園にて。この虎達は本物です。後で写真を見たら、ちょっと大きくて怖かった。その時は気にならなかったけど、後から、「これ相当でかいぞ、危ないじゃないか！」と言われて急にビビッてます。ワニの写真を見た生徒達が爆笑。なぜか大受けでした。よって、くだらないけどついでに載せました。ちなみに私はこんなに筋骨隆々ではありません。
この先工事中！ この後は、ゾウさんに載った写真や、もっともっとカラフルで綺麗な写真が出てきます。後半はちょっとヨーロッパ調の風景もでてきます。そして遺跡も。